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2008/08/02

さてイリマチ

滞在4日目 そのゴ

この夏はNYC滝のイベント開催中。ブルックリンブリッジ橋桁にも滝が。これは期待できるカモ。チャンスかも。何がって、あの憧れのパーラメントブルーのアングルを収めることができるかもしれないのだ。

ブルックリン橋とマンハッタン橋に挟まれたこのDUMBOエリアは二つの公園で成り立っている。Empire-FultonFerryStatePark と Brooklyn Bridge Park。一見ひとつのパークに見えるが、両者には大きな違いがある。日没の時間になると、ブルックリン橋に極近いEmpire-Fulton Ferry State Park(州の管理)は閉門。もう一方のBrooklyn Bridge Park(市の管理)はかなり遅い時間まで開いている。まもなく最高に美しい夕景の時刻がやってくる・・・それを待ちわびてベンチに腰をおろしていると必ず100%の確率で係員がまもなく閉園です。皆さん外へ出てくださいと巡回を始めるのだ。

911以降閉ざされてしまったブルックリンブリッジの橋桁。あのパーラメントのCMアングルに限りなく近づくにはこのパークしか無いというのに。あのブルーの中でブルックリンブリッジの橋桁にのぞくビル郡を撮りたいとチャレンジすること数知れず。すべて閉門で惨敗。いつか・・・・いつか・・・撮りたい光景である。それを収めたい、これもワタシのNY通いのモチベーションの一つでもある。

このイベントで滝ライトアップが毎晩夜10時まで行われるという。ブルックリン橋の橋桁にも滝が。もしかしたらこの夏は閉門時間が延びるのではないか?そう期待しているのである。 パチリパチリあのアングルで傾く夕陽を収める。夕陽がまさにWTCがあった場所に落ち、そして最後の輝きを放ち沈んでいった。そこに大きなツインタワーが見えたんだよね・・・・・・

 

 

あと30分もしないうちにアオイジカンがやってくるだろう。

Photo_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*パーラメントブルー 

フィリップモリス社のパーラメントというタバコのCM日本版では、マンハッタンのとてつもなく美しく輝く夜景をその青いパッケージ色と結びつけ、美しい曲をバックに“自由と安らぎの香り”というナレーションが最後に入る。タバコのCMが禁止された今では見ることができないが、1980年代後半から1990年代半ばまで放映されていた。バージョンはいくつもあるが、私の一番記憶に残っているのは1989年代放映のボビー・コードウェルの“カム・トゥ・ミー”。YouTubeに投稿があったようだがすでに削除された様子。ザンネン。 

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