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2009/07/15

好きな写真


一昨年春から初夏にかけて銀座のシャネルギャラリーでElliott Erwitt(エリオット・アーウィット)の写真展が開催されていました。有名な写真家に疎いワタシはそのときに初めて彼の名前と作風を知りました。ぞっこんです。モノクロの世界、一枚一枚にストリーがあって、写真の前に立つと音や香りや人の声、その情景のなかにまるでいるかのように感じられるんです。

その彼の作品展が銀座ライカギャラリーで再び開催されていると聞き、友人との食事会の前にサクッと立ち寄ってきました。今回のテーマはNew York and Dogs。再び目にすることができた一枚、そして新しい一枚。待ち合わせまでに時間押してるっていうのにしばし椅子にこしかけ作品集もめくって彼のニューヨークに浸ってました。はるか遠く離れた東京に居るっていうのに、あっ、こんな風にNYを切り抜いてみたい、無性にNYが撮りたくなってしまいました(汗)

興味あるかたはここでElliott Erwitt's New Yorkを観賞することができます。

そして日比谷の待ち合わせ場所に向かう途中レアな景色発見。いつもは門の向こうに眺めるだけの泰明小学校の門が開放されてました。あれ?そうそう当日は都議会選挙の日でした。区立小学校なので投票所として開放されていたんですね。ちょっと校庭に入ってみました。あら~校庭の向こうには有楽町マリオンがどっか~んと見えて、超都心の小学校っぷりにオドロキでパチリ♪がっ暑さにめっきり弱い私は落ち着いて設定してなかったようで。あとから見たら妙に写りが白いの。がっくし。エリオット・アーウィットへの道は限りなく果てしない(笑)


Dsc_1091

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コメント

いいですねモノクロのNY。
写真は時代は関係ないですね。いつ見ても良い物は良い。
語りかけてくる事は時代が変わっても同じような気がしました。

音楽もそうですね。芸術ってだから残っていくんですね。

投稿: ケイティ | 2009/07/15 00:42

ribbonケイティさん

できるなら、ベトナム戦争前のアメリカ50年代~60年代のNYを経験してみたいです。この時代って女性の服がとてつもなく素敵なんですよね。車のデザインも。趣と豊かさがあるってかんじで。そしてそれがマンハッタンによく似合う。その時代を撮れた彼がちょっと羨ましいです。

時が流れて振り返ったとき、ああこの時代はこうだったよね、なんて振り返れる時代を映せるのが写真。時代をかっこよく撮れたらいいな~。

投稿: バビオ | 2009/07/15 12:45

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