6日目 そのサン
たまたま見ていたサイトでNYのティルームがいくつか紹介されていて、目を引いたのお店がこのTarrytownにあった。最初どんな街なのか見当もつかなかっけど、ググってなんとなく分かったのは、アンティークショップが建ち並ぶ静かな街だってこと。滞在中一日くらいは遠足気分味わいたいよねってことで決定。さほど観光情報もないまま、プリントアウトした駅からティールーム方面の地図だけもって、フラっとやってきてしまった。
駅は、よく日本の田舎でみる景色そのもの。無人の駅舎があって、反対側ホームへの階段があるだけ。数人おりたけれど、あっというまに自分の車や、迎えの車に乗り込み、気がついたらワタシはホームに一人(汗) 雲がとれてお日様参上。キラキラは嬉しいけど、日焼け止め塗ってませんから!薄曇りでいいですよ(苦笑)地図と現場を比べてみるが目印になるもの何も無し。ワタシは今どこにいるの~???タクシー乗り場のドライバーと目が合う。へへっ、タクシーに乗っちゃえ!と、走ってゆくが、どこに行くの?との問いかけに地図で応えたら、ここはアソコの道をゆけばすぐ到着するよといわれ、歩いて向かうことに。アレ?体の良い乗車拒否?(笑)
とりあえず教えられた方向へ歩いてみる、角を曲がると・・・・・どっひゃ~!すげー坂道(サンフランシスコ並)。ホントにここ登って到着できるの?若干不安ながら歩をすすめる。ゼーゼー・・・坂頂上へ到着。ここからは平坦な道に、そして視界が広がる。わ~~~~素敵素敵!おとぎ話のような街にやってきた~~
なんていうのかな、マンハッタンの流れが100だとするなら、ここは10。静かに緩やかに時を刻んでいる、そんなカンジ。コンクリートのビルがない。赤煉瓦だったり、木造だったり、とにかく空が広い。久しぶりの青空を愛でながらティールームへ。ドアを開けると地元のレディ達がランチを楽しんでいた。もちろん店内も独自の時間が流れていて、誰一人急ぐ人は居ない。お~い、そろそろオーダー取ってもらえませんか?(笑)
さすが紅茶専門店。メニューにはものすごい種類の紅茶、そして一点一点の特徴説明付き。読みきれません(汗)ミルクティの気分だったのでウバをチョイス。食事は悩んだ末、せっかくなのでアフタヌーンティセットを試してみることに。ハニーマスタードの利いたサンドウィチはとても美味しくて胃が喜んでいるなって実感。スコーンとケーキはいかにもアメリカってサイズで大味だったけど、久しぶりにアフタヌーンティを満喫できた。もちろん紅茶は大変おいしゅうございました。
今回はこのお店発見がこの街へ来るきっかけだったので外せなかったけど、近辺にかわいらしいレストランが数軒並んでました。お時間のあるかたは是非Tarrytownへ。日常を離れた贅沢な時間が過ごせますよ~♪
ってワタシはここの回し者かっ!(笑)

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