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2009年6月14日 - 2009年6月20日の記事

2009/06/20

紫陽花


タラタラと1ヶ月もかけて旅日記を書いている間に季節は梅雨へと変わってました(笑)
最近カメラもって出歩いていなかったなぁ。
ってことで梅雨の晴れ間に近所の紫陽花の名所へ。

日差しサンサンのアジサイもいいものです。


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2009/06/18

またね。


9日目&10日目

小雨。

時間通りにtaxiが来て、あっという間にEWR着。カウンターもガラガラ。荷物重量も問題なし。セキュリティーチェックにちょっと並んだぐらい。

コーヒーを飲みながら登場案内を待つ。定刻離陸。よかった、帰りは順調で。マンハッタンを撮ろうと窓側席を確保してたけど、あいにく雲に覆われ視界が不自由なまま遠く離れてしまった。雲の上はこんなに快晴なのにね。行きも帰りもマンハッタンをみることが出来なかった。こんなの初めて。きっとまた見にいらっしゃい、きっとそういう意味なんだろう。←ポジティブだな~(笑)

デトロイト着。こっちは快晴。長~~いターミナルを歩きゲートへ向かう。昨年夏みそラーメンを食べた和レストランを発見。懐かしいな。免税店も土産店も覗く間もなく搭乗時間。今回は便のスケジュール変更で何回も予約変更したせいで、お気に入りの席確保ならず。トイレ近い席で不本意だけど足が伸ばせるってことで35Cを確保。予想はしていたけど最低。二度とここは選ばないな。席のすぐ脇に始終トイレ待つ人の列。おまけに反対のH列側トイレはビジネス専用ってことで仕切られたもんだから(こんなの初めて)、前方エコノミー全員がここに並んだってカンジ。落ち着かないったらありゃしない。まっ今回はタダだし、仕方ないかっ(笑)

映画を見ることなく、ぼぉ~と写真データを眺めているうちに成田に到着しちゃった。
大変なのはここから。ウワサの機内検疫を経験することになる。マスクに長靴、背中をガムテープで止めた防菌服を着込んだ検査官が機内にやってきた。撮影は遠慮くださいと機内放送されてもおもしろがって撮る人続出。熱関知装置を持つ検査官、到着前に配られた質問シートを回収する検査官。隣の席の韓国人とタイ人は大げさだと失笑していたし、その様はチープなSF映画のワンシーンのようにも見えたけど、ギャレーで回収用紙を必死にカウントしてる検査官・・・・私は笑えなかった。(これ(5/10)から1週間もしない間に機内検疫対応は終わったけど)ウワサに聞いていたよりも短時間で検査終了。到着後30分ほどで機外へ。

入国もバッゲージクレイムも税関もガラガラ。あらら?拍子抜け。外は薄曇りでものすごく蒸し暑かった。リムジンバスで爆睡している間に渋谷着。taxiに乗って帰宅。8泊10日。あっという間に終わっちゃった。でも楽しかったなぁ。

ただいま!

消毒するまでスーツケース部屋内持ち込み禁止と母に言われ、とりあえずお風呂へ(笑)。あ~さっぱりした。オウチのお風呂っていいな~。明日からまた現実だ。でも、出発前と違うのは目標が明確になったこと。これに向かって直進だっ。

またNYに会える日まで・・・・・

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2009/06/16

しばしお別れ  


8日目 そのナナ

振り出しにもどる。そんなカンジで再び並木(Shinatora Dr.)へ。ベンチに座って暮れゆくマンハッタンを眺める。さぞかし心残りを抱いて眺めるんだろうな。と、思いきや、以外にもさっぱり。


次にもどって来るときには、たぶん今とは違った道に入っているはず。目標に向かって早くスタート切りたいな。この思いのほうが断然強かった。そのとき私はこの景色を見て何を思うんだろう?未来の自分が楽しみでもある。


繰り返しのNYから、すこし距離を置いて再び出会うNY、そのときまで少しサヨナラ。

夜9時近くトモと待ちあわせ。限りなくローカル色ただようダイナーでNYチーズケーキを食しながら未来の抱負を語る。でもちょっと心配なんだワタシ。なんで~悩むの?もうすでにその道に入っている、そんな風格あるよ、って背中を押してもらった。いいや、彼女だけじゃなく、今回出会った皆から新しい道にすすむことへの勇気をもらった気がする。


会社でいろんな事があって、業績悪化で経営状態危なくなって、新型インフルエンザ騒ぎがあって、近未来の自分の方向性に悩んで、極普通の日常があたりまえじゃなくなる現実をつきつけられて・・・・こんな最中に旅なんかしていていいんだろうか?そんな状態でやってきたNY。


正解。来てよかった。Manhattanからの風に吹かれてココロは決まった。ありがとNY。

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ホボケン穴場


8日目 そのロク


さて、ESBへ向かう前に腹ごなしをしたほうが良さそうだ。ってことで宿の人から聞いたオススメスポットへ向かう。彼女曰く、ここはホボケンで最高の穴場。ホールフーズより高級志向で、量り売りのデリも充実のスーパー。ワシントン通りあって、凄いのは2階のイートインコーナー。存在が知られていないらしくガラガラで落ち着けるの。昼間本持参でコーヒー飲みながら何時間でも居られちゃう、そうだ。 

これは行ってみなくちゃ。

あり得ない!マンハッタンのホールフーズなら大混雑のこの時間帯だっていうのに店内ガラガラ。デリコーナーもゆっくり眺め放題。パン、デザート、フルーツ、生鮮食料品も充実で店内もすごく綺麗。雰囲気的にアッパーウェストのZABERSが照明落としてコジャレタ風になったそんなカンジ。サラダと暖かいお肉をデリで選び、明日の朝食用のクロワッサンも購入。そしてウワサの2階へ上がってみる。ヒャッホ~!ホントだ~!誰も居なくて席選び放題!マンハッタンじゃあり得ないよ。私はやはりホボケンのこの空気感が好き。

お味の方は・・・ホールフーズに軍配。ここのは大学のドミトリーで食べていた学食の味に似ていているっていうか、アメリカにありがちなあの味付け。サラダとチーズだけなら正解かも。次回のためにメモメモ(笑)

心地よい空間でまったり食事の後はESBへ・・・・向かう予定だった。がっ、ここでこれだけゆっくりしてしまうと、あの喧噪のマンハッタンにもどり、そしてエクスプレスの入場券買うってことがとてつもなく億劫に思えてきた。焦って列に並んで、焦って夕日撮って、人疲れしちゃったら最終日が残念に終わってしまいそうで。


決めた。今日はもう動かない。ここホボケンの夕景を今回の最後の夜景にしよう。


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絶景かな~


8日目 そのゴ

ハドソンリバー沿いを北上。へ~新しい公園整備中なんだ。完成したら夜景鑑賞に最適に違いない。だって川べりが埋め立てられて、水上にせり出した構造なんだもん。次回ここもチェックしなくちゃだっ。

更に北上、ちびっ子達のサッカーグランドを越え、左手の渋い木製階段を上りきると小高い丘にそびえるスティーブンス工科大へ。門も校舎も趣があってものすごく素敵。そして目指すはここからの眺め。


まさに絶景なり。

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出会いのパターン


8日目 そのヨン

陽射しの差し込む部屋でパッキング開始。スーツケース、予備バック、機内持ち込み用にたたっと収納。シーツ類、靴、結構がさばる買い物しちゃったなぁ。ものすごい重さにびっくり。taxi降りてからチェックインカウンターまで歩けたら、あとは何とかなるサ(笑)さあ再び出かけよう。

まずはホボケン。川沿いの新緑の並木をゆっくりと歩きたい。そして、ESBの展望台で夕日を見よう。エクスプレスチケットなら十分間に合うはずだ。この数年エンパイア登ってなかったもん、ちゃんとした1枚撮りたいな。今日こそホントに最後の夜景。

乗り慣れたLight Rail もこれが最後。つい昨日到着したばかりの気がするけど、もう最終日の夕刻間近。早いなぁ。ウワサで聞いていたとおり、この並木道は本当に心地よい。川から吹く風、やわらかい陽射し、足取りも弾む♪ 

あれれ?恋の始まりはこんな風?まるで恋愛小説の出会いの場面のようなシーンに遭遇。

若手ポリスが警察犬を連れて並木を巡回していると、そこにじゃれつく子犬が一匹。飼い主は女性。あらら~ダメよ、このワンちゃんはお仕事中なんだからちょっかい出しちゃダメ!そんな風に自分の子犬をたしなめていると、大丈夫ですよ気にしないでくださいと彼。あらこの子は何歳?触っていいかしら?ワンちゃんがとりもつ縁よろしく、楽しげな会話が始まった。もしかしたら、これがきっかけで交際が始まる?

なーんて妄想してる場合じゃない。なんたって最終日。限りある時間は有効に(笑)


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2009/06/15

ここは外せない


8日目 そのサン

見学を終えて外に出ると、観光バスが止まり団体さんが入場開始を待っていた。一行はどうみても中流以上の方々ばかり。そういえばダイニングは貸し切りで供されている様子で、ケイタリングサービスの皿が運び込まれていたっけ。ジョージワシントンが使った部屋でいただく食事はどんななんでしょ。

再びSylvan Terraceを抜け163丁目駅まで戻る。次回はこの界隈Washington htsをもうすこし極めてみたい。だって今回はミッドタウン一望の景色に出会ってないんだもん!なんとなくあたりは付いているんだ、もうすこし上の通りから冬の時期にミッドタウン方面に沈む夕陽がとれるんじゃないかって(笑)次回にしたいこといまからてんこ盛り。次はいつになるのやら。東京での生活がんばらなくちゃな~。

時はランチタイム。昨晩の乏しい食事の記憶を塗り替えなくちゃ!やはりアジア食が食べたい私はUpper、毎度お馴染みのサイゴングリルへ向かう。ここでのお気に入りはサラダにサイコロステーキがのった一品。でもご飯が食べたい気分な今日は、スペシャルソースに漬けこんだ豚肉ソテーとやらを選んでみる。おっとビックリサイズのお肉が運ばれてくる。味は豚のショウガ焼きにちょっぴりハニーマスタードが加わった風味。これですよコレ、こういう醤油味が食べたかったの。体が食事を喜んでいる実感。やっぱりアジア食っていいな~


お腹も満ちて外へ出ると、太陽サンサン。これは彼の地へ行かなくては!(笑)

1番で42ndへ戻る。POBT前の出口に向かいFUJIバス(アミーゴバス)へ乗車。あれだけ毎日乗っていたこのバスにやはり一度は乗らないと、何かをし残したようなカンジで気がすまないなっ(笑)リンカーントンネルを抜け、マンハッタンスカイラインを右に眺め大きく回りきったところで小道の坂をくだり、HessのガソリンスタンドでBlvd Eastに合流、道なりに走り右折そして坂を登りきったその正面にマンハッタンが広がる。そして左折すると・・・・・そこは彼の地ハミルトンパーク。

やっぱりここは外せない。月曜のNJランチはあいにくの雨で眺めることのできなかったこの景色。今日は完璧な晴れ空の下、大好きなこの地に居るこの幸せ。
この景色に出会ってからもう何年経過しただろ?何十回この景色を眺めただろう?それでも飽きることのない景色。そして、なんでだろ?ここに来るといつもココロが満たされ、とっても穏やかな私になれる。心配や不安から完全に解き放たれ、なにかがキラキラ輝いているそんな気持ちになれる場所。快晴のハミルトンパークはココロの栄養剤。

東ではイーストリバー沿いのDUMBOでご機嫌、西ではハミルトンパークでココロ満たされ、私はManhattanでその渦中に居るより、ちょっぴり距離を置いてその姿を眺めている方が断然好きなんだと思う。次回からNYへ行ってきます、じゃなくてマンハッタンを眺めてきます、こう言ったほうが正しいなっ(笑)


心地よい風に吹かれ何時までもここに居たいけれど、明日は帰国。夕景を追いかける前に荷物をすこしまとめなければ。再びFUJIバスに乗り、リンカーンハーバーで下車(って普通は止まらないんですけどね。お願いして降ろしてもらいました。ハハッ超リピーターならではですな(笑))ライトレールに乗ってお部屋にもどる。うふふ、最近NJの交通機関完全に使いこなしているなワタシ(笑)


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2009/06/14

The Morris-Jumel Mansion


8日目 そのニ

そのマンハッタンを北から一望っていう景色をたしかめにThe Morris-Jumel Mansionへ。あいにく木立で眼下に広がるマンハッタンとはゆかなかったけれど、それでも遠くにハーレムの街が望めた。高台っていいなっ(笑)

せっかく来たことだし、内部見学してみますか。見学希望の方はドアをノックしてくださいって書いてある。トントン、ノックすると、静かにドアが開いた。老婦人が顔をだす。見学したいのですが。はい分かりました。中に入って売店で5ドル支払ってください。

ちょっと埃っぽくて、昔の香りのする室内。窓全開にしてカラっと空気入れ替えしたいカンジ。ちょっとまっていてねとオバサマはVHSテープを巻き戻し、ブラウン管テレビのスィッチをいれこのマンションの歴史がVTRを上映してくれた。ビデオ鑑賞後館内を自由散策。各部屋をみてビックリ。ジョージワシントンが使ったという部屋も含め、このまま生活できるんじゃない?ってほど。旧家の和風屋敷しかりで感じるのは、水周りや家電は当時とは比較にならないほど進歩したけれど、結局人間が心地よいって感じる空間造りは変わらないものなのかな。


この中で一番ワタシが気に入ったのは女性用トイレ(笑)公開用に裏口方面を改築して造ったと思われるこのトイレの居心地の良いこと。開け放った窓にレースのカーテン、その向こうに広がる緑いっぱいの庭、そして優しい日が差し込み、白い籐のバスケット。いいな~こんな窓のある生活。

ってことで写真はそのトイレの窓(笑)


The_morrisjumel_mansion


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