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2009年9月13日 - 2009年9月19日の記事

2009/09/19

鎌倉夕陽のルール?

この前鎌倉へ向かったのはあじさいの季節。一通りの寺めぐりを終えた後、海に映る夕陽がキレイかも!って材木座海岸にむかったのはいいけれど、昼過ぎから厚くなった雲に覆われた空のもと写るのはまるでモノクロの世界。残念、諦めてバンゴハンにしますかって駅へ戻る途中ふっと西の空を見たらとてつもなくキレイな夕焼けが・・・。たとえ夕焼けに出会うことができなくても、夕刻はそれなりの写真がとれるんだから、とにかく日没まで待つべし。それがこのときの教訓。


さて今回の鎌倉。直前まで心配してた関東地方台風直撃は免れて、爽やかな気候で、薄くもり時々晴れという最高のお散歩日和。うん、これは夕方期待できるかも!夕陽の隠れ名所らしい和賀江島という場所に向かってみました。がっ、全開同様に昼過ぎから厚くなった雲で空は覆われ、そして空気は重たい。う~ん、期待できるのかなぁ?と、思いつつ、それでも夕刻までとにかく待ってみようと逗子マリーナに移動。台風の影響でとんでもなく大波。防波堤を越えてくる波しぶきを気にしながら何枚撮ってもほとんどモノクロ状態。う~~ん???

Dsc_1415


それでも待ってみる。あれ?江ノ島上空がなんとなく明るくなってきがするんだけどなぁ。まぼろし?いいや、そこだけ確かにほんのりピンク色に見えるよ。

あっ!夕陽。


Dsc_1446

そして、江ノ島の向こうに日が落ちて。


今年一番の夕焼けに出会った。


Dsc_1555


鎌倉夕陽観賞の黄金ルール。たとえ曇りでも夕刻までまってみるべし!(笑)


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2009/09/13

早起きサンデー  

日曜日だっていうのに結構早起き。朝9時50分に西新宿の某所へ到着。
っていうのは旅行会社主催のプロカメラマンによる旅写真の撮り方トークショーに参加するため。今日のスピーカーは吉村和敏さん。(夕方と夜の合間、一瞬のはかない時間ブルーモーメントの写真や、プリンスエドワード島の写真で有名な写真家)

アオイジカンにこだわるワタシとしては、やはり気になる写真家。昨年、日比谷エントランスで写真を批評してもらえるという一日講習に年参加して、NYのアオイジカンの写真数枚を見ていただいた。プロに見てもらう初体験。ドキドキしながら提出した、ドシロウトの写真に真剣にコメントをくださって、この人って本当に写真が好きなんだなって事が伝わってきて、写真っていいなぁ、楽しいなぁって再認識。そして持参した写真集にも快くサインをくださったり、吉村さんの飾らない素朴なお人柄のファンになってしまった。


さて今日の題は、「海外テーマ旅行博」吉村和敏さんが教える海外旅行の写真術。旅行会社の開催なので、どんな話になるのかなとおもいつつ、トークショーに慣れている吉村さんだから、期待は裏切られないんじゃないかなって事で参加した次第。(旅行会社もいろんな企画考えるものです。”写真大好き”と銘打った写真撮影ツアーの数々や、これからデジカメを始める方むけの写真教室やら、新顧客開拓に向けて、この秋は写真に絡んだ企画品がたくさんあるようすで入り口にパンフレットが並んでました。)

くふふっ、やっぱり参加してよかった。薀蓄じゃなくて、出会いと閃きを大切にする吉村ワールドの話はストンと落ちてきます。そして写真教室では語られないであろう、極普通のコンデジや写真初心者が、どうしたらいい写真(作品になるような)が撮れるのかを彼の作品を交えて紹介してくれました。

まず目標を立てる。(旅の間にベスショットを1枚撮るなど)
そして初日に広角で街を撮ってみる。
そこからテーマを見つけて今度は望遠で寄ってみる。


漠然と何処を撮っても美しいヨーロッパの街並みから、自転車に着目して作品として仕上がっていったオランダのデルフトでの写真に思わず笑みがこぼれてしまったワタシ。だって、昨日のホームパーティでオランダ散々話題にのぼり、デルフトに行きたいな~とか、デルフトで自転車に惹かれそうになったトモの体験やら、とにかく、ドイツや北欧やら話していた場所の写真が、ひゃ~~ってほどの確率で登場したんですもん。吉村さん私たちのガールズトーク何処かで聞いてました?(笑)


先日旅の途中日本に帰国前に立ち寄ったというNYでのショットも紹介されました。
ワタシもよく撮るDUMBOでのおなじみのショットが登場しましたが、やはりプロの撮った写真は光の具合が違います。ワタシの腕ではボケてしまいがちな水辺に映る対岸の灯りがきれいでビックリでした。
そして面白かったのがエンパイアからの一枚。LowerManhattan方面のビル群と空を写したありきたりな一枚が、ビル群だけに寄って、まさに都会といった風なクールな一枚に仕上がりに。寄って撮ることの極意はコレだ!なるほどのトリミング!今度NYへ戻ったときには寄って撮るをガンガンやってみたいです。NYへ戻る日が待ち遠しいな。


最後は質問コーナー。そうそうこうワタシもいうこと知りたかったというような質問が続き、的を得た吉村さんの回答は物凄く勉強になりました。そうなのよ、写真の撮り方ノウハウ本にないこういうことを知りたかったのです。他にも聞きたいことあったけど残念ながら時間切れでお開き。でも、ど~しても聞きたいことがあったので前へでてみることに。ラッキー!機材を片付けている吉村さんが振り向いてくれました。


朝夕のグラデーションのきれいな撮り方について伺いたいです。これは絶対にフィルムとおっしゃいましたが、コンデジ・デジイチしか持ってない場合、どうやったらキレイにとることが出来ますか?と聞いてみました。
何十何百人という人たちの写真を見たりしているであろうはずの人なのに、ワタシのNYのアオイジカンへのこだわりを覚えていてくださいました。今日は写真持ってきた?と声をかけてくれて、ハイと取り出したManhattanBlue一冊。(ははっ・・・持参してたわたしは確信犯か!?(笑))

ウィホーケンでとった朝焼けのシーンのページで、大丈夫グラデーション表現できていますと太鼓判をいただき、そして講習に持参した写真のページでは、あっこの作品は以前見せていただきましたねと、はっきり。も~ビックリです。さすがプロの記憶力!今まで撮りためたアオイジカンを全部盛り込みたいと欲張ったこともバレバレで、次回の参考になるコメントもいただけちゃいました。ラッキ~♪

そして一番嬉しかったのは、夕焼けを背景に遠くにシルエットで写る自由の女神の一枚と、夏の夕暮れのモワ~ンとした空気のなかでぼんやりとやはり遠くに写る自由の女神の一枚がとても良い組写真。この調子で頑張ってねと、暖かい声をいただきました。

朝眠かったけど、参加してよかったぁ。やるき復活です。最近忙しさを理由にカメラから遠ざかってました。イカン!
日々ポケットにコンデジ復活しなくちゃ。っていうか新しいコンデジ買わなくちゃなぁ。そろそろワタシのコンデジは使い倒して限界のようです(汗)


Dsc_1276


LOVEの向こうにイイカンジのカップル登場を狙ってみましたが、なかなか現われず・・・
写真はタイミングなんですね~としみじみ(笑)


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