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2010/01/26

広東語が出来たなら

英語だけじゃなく、多言語ができたなら旅はもっと充実するんだろうなぁ。
広東語が理解できたなら・・・・香港に行くたびに思う(笑)

それはマッサージでの出来事。


夕焼け堪能後、ホテル界隈をお散歩。昨日から気になっていたマッサージ店の前で足が止まる。昨日のフライトでのむくみもあるし、今日も歩きつかれているし、カラダをボチボチほぐしたい。ホントなら口コミ情報で確認済みの店舗へ行きたいところなんだけど・・・。NYでも肩こりに負けて飛び込みで中国式マッサージでかなり痛い目(強すぎて骨折れるかと思った(汗))にあった苦い経験が脳裏をよぎる。ど~なんだろね?しばし外から店舗ウォッチング。併設のヘアーサロンはまずまずの賑わい、店舗も小奇麗だし・・・エエイ!予約してしまえ!と母と意気投合。我が家はチャレンジャー揃いだなぁ(笑)

受付にあったメニューには日本語の案内もおいてありまました。でもかなり語句が怪しい。たぶん翻訳ソフトで作ったんでしょう。受付のお姉さんは英語を話し問題なく予約完了。母は50分の足つぼマッサージ、私は60分のリンパマッサージで夜の9時に再び向かうことに。


その前にまずは晩御飯。ゆっくりとホテルでいただくことに。そういえば昨晩も人ごみ避けてホテルの中華レストランでミシュランメニューでした。(少人数のときはコースメニューがあると助かります。大皿料理じゃ種類多くいただけません。)今晩はグリルへ。ステーキとサラダ数種をチョイス。香港でステーキ?まっこんな経験もありってことで(笑)このホテルのレストランは全てハーバービューでとてもゆったりできます。ゆっくりしすぎて、あらら・・・まもなく予約時間。あわてて部屋へもどり財布からカード類を抜いて、最低限の現金のみを持って向かいます。


ここからは母と別行動。私は個室へ案内されました。受付のお姉さんは、少々お待ちくださいと言い残し去ってゆきました。あれ?普通はまず更衣室に案内されるんじゃ?ガウンもなけりゃ、脱衣かごもない。ど~すりゃいいのさ?待つこと数分。この数分が長かったぁ。お姉さんの手には紙パンツが。全部服を脱いでコレをはいてください。すぐに担当が来ますとのこと。ものすご~~~く恥ずかしい姿で服を抱えてベット脇の椅子に座って待っていると広東語オンリーのおばちゃんが現れました。その椅子は施術するのに彼女が座る椅子らしい。服は脇にあった小さなクローゼット(オイルとかの道具入れかと思ってました)にしまわれ、ベッドにうつぶせになるよう指示されました。って彼女の言葉が理解できたわけじゃなく、ゼスチャーで、です。


ほ~っ、ベットはヌクヌク仕様で心地よい。電気毛布でも敷いてあるのかな。これは気持ちいい。横になるなり、様子を尋ねるわけでもなく(って言葉が通じませんが)いきなりマッサージ開始。おっ!上手い!パンパンだった背中がほぐれてゆきます。腕、手のひら、太もも、ふくらはぎ、滞っていた不要なものがグイグイ押し出されるカンジ。マッサージオイルもバラの香りで癒されます。そして仰向けにもなって(胸にはちゃんとタオルかけてくれてます)のマッサージもいいカンジ。ボチボチ終わりかな?と思ったら、いきなり首筋から頭部のマッサージ開始。おばちゃん、その手はオイルがついたままなんじゃ?ひぇ~~~髪の毛ゴム止めしてるし、黒ピンで留めてるんですけど・・・頭にピンが刺さるんじゃないかとヒヤヒヤしてる間に終了。(頭ってこんなにこっているのかって程マッサージは心地よかったけど)


肩をポンポンと叩かれ、目を開けてみると、おばちゃんは出てゆくしぐさをしててどうも施術は終わった様子。えっ?オイルまみれのカラダど~~すりゃいいのさ?日本みたいに蒸しタオルで拭いてくれないの?担当が替わって拭きにきてくてるの?老廃物を出すようにハーブティくれないの?とりえず英語で言ってみるけど彼女はキョトン。どうも服を取ってくれといっていると思ったらしく、小さなロッカーに丸め込まれた服を油まみれの手で渡してくれました。ゲゲゲっ服に油が・・・・・(汗)そして何事もなかったように彼女は部屋を出てゆきました。

紙パンツ1枚はいて油まみれのこの体。日本じゃありえないこのワイルドなお作法に、しばし呆然。

待てど暮らせど誰も来る様子なし。しかたなく胸に掛けられていたバスタオルで体を拭いて着衣。足つぼコーナーに向かうと、ゆったりとソファーに座りミネラルウォーターを飲みながら日本の雑誌を読む母の姿が。(足つぼは担当英語通じたし、施術後蒸しタオルで拭いてもくれたらししい)私は油まみれなんですけど。。。。いったいこの差は何?わけわからないままディープな香港体験しちゃったなぁ。かなりビビッたけど、こういう話は良い旅の思い出だよね。ってことにしておきます(笑)


やはり香港根っからエンジョイするには広東語は不可欠ですね。現地では現地の言葉。簡単に外国語頭に入る方法ないかなぁ。

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コメント

ゴメンナサイ~ウケてしまいました。
優雅にお茶、でなく、お水を飲むママの姿と、仁王立ち(!?)のバビオさんの姿が目に浮かびました。
どうなんでしょうね、その担当のおばちゃんが、ガサツな接客だったのか、もしくはそれが香港ではフツーなのか。
比較対象がないと分かりませんね、ということで、次回も違うお店で是非!
でも、腕は確かなのですよね、ただオイルまみれなのですね。。。

投稿: Hiromi | 2010/01/27 21:15

coldsweats02Hiromiさん
うけるでしょ~。ママンは大爆笑。
ワタシも書きながら笑いこみ上げてきました。パソコンに向かいながら笑ってるワタシもかなり怪しい(笑)

たぶんホテル内にあるようないわゆる高級サロンなら、日本風にアフターケアあると思います。たぶんコレがローカル流なのかもしれません。でもオバチャンの技確かです。また行ってしまうかも(笑)

投稿: バビオ | 2010/01/27 23:10

私も読んでいて爆笑しました。
私は香港でマッサージは2回受けました。1回目はお客さんと一緒。
2回目は会社の先輩と一緒。1回目は良かったです。
でも2回目行ったお店はまー痛い。
逆の足でお姉さんをライダーキックしそうでした。

何を言っても弱めないあの強気なお姉さん。でも次の日はかなり
楽になりました。

オイルマッサージ気持ち良さそうですね〜次回は受けてみよう。

広東語が出来ればもっと楽しいと私も思います。
コミュニケーションの基本ですもんね会話。

投稿: ケイティ | 2010/01/28 00:59

wobblyケイティさん

旅には笑える出来事が必ずってほどありますが、今回の件はかなり記憶に残るできごとかと(笑)

服をきたままのマッサージより、オイルつけて施術うけるリンパマッサージ本当に気持ちいいです。膝の裏をグリグリされているときや、太もも下から押し上げてられているとき、老廃物が流れているぅ~と実感。定期的に通っていたらリンパの流れが良くなって体型変わるような気がします。香港価格が日本にあったなら頻繁に通いたい!

足つぼやふくらはぎのマッサージは、疲れたと感じたときに目に入った店に入ってうけていましたが、過去苦い経験はないです。でも、オイルマッサージのときは慎重にお店選ばないと(笑)

投稿: バビオ | 2010/01/28 10:34

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