Prologue

2008/06/23

いろいろなつながり

すべての始まりは、80年代に流れていた1本のコマーシャル。
パーラメントとという煙草のCM、その青いパッケージをパーラメントブルーと称し、それはそれは見事なまでに美しくNYの夜景を描いたフィルムで、その世界に私は完全に魅了されていた。その蒼い夜景をいつか見てみたい。 未知のNYへ思いをはせた瞬間だった。
 
その色を私流に表現するならば、マンハッタンブルー。 そしていま私の写真コレクションの中に広がる様々な青いNY。 小さな夢だったけれど、夢実現。
  
これも、いろいろな出会いやつながりがあってこそ。
夜景が好きで、だけど上手く撮れなくて、ただ見ているだけだった私の世界。でも、ある日パーラメントの光景そのままのブルックリン橋に行き着いて・・・・そこで発見した青い夜景時間の美しさ。そして、これが夜景撮影のツボだってわかって・・・そして写真撮影が大好きになって広がってゆく私の世界。
 
美しい写真のサイトに出会ったり、NYがきっかけで写真好き仲間が出来たり、現地で一緒にカメラもって走り回ってくれる撮りバカ隊が出来たり・・・・そしてNYをこよなく愛する友人たち。いろんなつながりのおかげで蒼い夜景にむかってゆける。ステキな出会いにありがとう。
 
マンハッタンの青が教えてくれた無限の可能性。  
いつかマンハッタンブルーでいっぱいの写真集を作りたいな。
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2008/06/22

その瞬間

凍えた朝にとらえた朝焼けです。

 

真っ暗な空が徐々に濃紺に染まり、そして生まれたての蒼になった頃、地平線に現れるまばゆいオレンジ色。  

これを見つめる至福の時。

Mannhattan Blue ”Moning Glow編"

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凍えた朝に

熱いお茶で体を温めて出陣! いよいよ一眼で朝焼けを狙う日がやってきました。朝の6時15分まだ真っ暗い時間からハミルトンパークで デマチです。

デジイチ買って即飛んで来てしまった状態。機内で学習はしたけれど、ほぼぶっつけ本番状態のデマチです。とりあえずプログラムオートで狙ってみる。パチリ♪んっ?シャッタースピード遅いし写りは明るすぎ。はてさて・・・コンデジで学習した知識を総動員。なんとかイメージの色を得る。パチリ♪パチリ♪

  

あまりの寒さでレンズ表面に霜がついてきたような・・・12月とは比較にならない強烈な寒さ。あ~~寒かった。 感覚があったのはホカロン貼ってた背中だけ。

とにかく朝のお勤め無事終了!デジイチで初のデマチ記念すべき日。200年2月 凍えた朝の1コマ。

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買ったからには・・・

そうです、そのために購入したんですもんデジイチ。本来の目的を果たさなくてはなりません!なーんて妙な理由をつけて、ポチっ。NY行きチケット手配完了。

  

2007年2月極寒のNYへ3泊5日の最短日程で向かう。・・・短い日程だから荷物も少なくなるはず。なーんてのは大きな勘違い。カメラ・交換レンズ・PC、いわゆる精密機器という機内持ち込み荷物がどっかーんと増えて、カウンターでチェックイン後も全然楽にならない、ひたすら重たい荷物がついて廻るという旅のスタイルの幕開け。

飛行機が飛び立つ頃にはすでに体力の限界。カメラ道って体力必要なのね(笑)

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デジイチデビュー

その年末から頭の中は一眼モード。

もうすこしGX-8を使いこなすべきか、買おうか、どうしよう???ワタシに一眼使いこなせるかなぁ?でもコンデジ以上の表現したいんだよなぁ・・・散々悩む。 それだけ撮っていたら後から一眼で撮っておけばよかったと後悔する可能性大と言葉をいただき、ふっとココロが決まる。やはり買おう。

    

そこで今度は機種選択。予算的にはキャノンかニコンの入門機。はてさてどうしたものか。実機触ってみるとしますか。日帰り人間ドックの検査結果街時間にカメラ店でキスデジとD40の比べっこ。おっ!D40のグリップが手に馴染む。シャッター音もこっちの方が好きだ。そんな単純理由で機種決定。帰宅後価格ドットコムとにらめっこ。

ポチッ。ダブルズームキットお買い上げ~  

  

かくして2007年1月末。ついに一眼デビューです。

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2008/06/18

NYの奇跡

2006年ホリデーシーズンinニューヨークは一生忘れることはできません。
張り切っての夜景撮影、そしてもっとクリアに撮りたい、一眼必要かもと気づきがあったことはもちろんですが、素敵な出来事がありました。人間相手でなくても、好きだよってキモチでいると街も応えてくれる、そんな風に思えた旅でした。
  
冬のNY、12月ごろは自由の女神方向に陽が落ちてゆく。オレンジ色に染まる空間に映る彼女のシルエット。そして蒼い夜に変わってゆく時間の美しさ。言葉をなくして見入ってしまいます。翌日は帰国。帰りたくないなぁ・・・とおもいつつ、夕方3時ごろから日没までバッテリーパークでこの光景をおさめるのに熱中していました。しかもコンデジで(笑)
   
そのとき財布をなくしていたことに気もつかずに。  
  
  
撮影を終えてチェルシーのホールフーズで買い物をしようとしたら財布がないっ!真っ青でクレジットカード停止の手配とポリスステーションへの遺失物届けを済ませ、ガックシ肩を落とし意気消沈で帰国の荷造り。そのとき、夜中の12時に携帯がなりました。現地在住の友人からです。METオペラ警備員室に私の財布が届いるとのこと。夜中の4時まで警備員さんがシフトでおり受け取り可能とのこと。 
  
  
アッパーイーストからタクシーを飛ばして向かったMETステージドア。ドキドキしながら到着の電話をかける。数分後ステキなオジサマ警備員が私の財布を持って現れました。もちろんクレジットカードも現金も全部無事。
 
拾ってくれた彼への感謝、ポリスステーションまで心配して駆けつけてくれておまけに夕食代を立て替えてくれた友人、日本へのカード停止連絡をしてくれた友人、遺失物届けに親切に対応してくれた警察官・・・・すべてのことにアリガトウ・・・真夜中のマンハッタン、溢れた涙でぼやけて見えたクリスマスツリーは一生忘れられない光景です。街中のすべてが輝いてみえました。
  
お財布は翌年のGWに向けてMETオペラチケット買ったとき窓口近辺で落としていたようです。そして緊急連絡用に現地友人の住所・携帯番号のメモを財布の中にいれておいたこと、落とした日が日曜日で公演もなく窓口前ほとんど人通りがなかったこと、すべてがプラスに働いて起きたNYの奇跡でした。
その奇跡の日に撮った1枚です。もちろんGX-8で。
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コンデジで最高の夜景を

2005年の12月撮りバカ道に足をつっこんでから、写真を撮るのがたのしくて仕方ない。
 
桜が咲けば桜を追いかけ、東京タワーがピンクに染まればそれを追いかけ、庭園ライトアップがあれば向かう・・・東京でもあ~いそがしい(笑) 2006年ゴールデンウィークinニューヨークもこの状態で過ごし、旅のスタイルもなんとなく街をフラフラから、撮りたいものを追いかけるへと変わった事を実感。
  
  
秋にはコンパクトで28mm-200mmカバーのリコーのカプリオR4も加わり、あれから1年、再び向かう12月ホリデーシーズンのNYも撮りたい景色が盛りだくさん。もちろん中心はクリスマスイルミネーションと夜景。たかがコンデジ・・・でも機能を生かせばちゃんと撮れるポリシーで大きな三脚も購入、万全の体制で臨む。コンデジでもちゃんと設定すればキレイな夜景が撮れるんだね。
  
でもね、撮れば撮るほど、欲が出て撮りたい景色の幅が広がってくる。もっとクリアに夜景が撮りたいと。ふぅ~ほんの1年前にGX-8買ったばかりなのに。一眼欲しいかも・・・恐るべし写真道(笑)
    
GX-8で蒼い夜景をパチリ♪
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撮りバカ

撮りバカって?
ひたすら写真撮影に熱中しちゃうこと。
写真道に愛を込めて”撮りバカ”。”釣りバカ”をもじって名づけてみました♪
ちなみに日の出を待つことをデマチ。
日没を待つことをイリマチ。こう呼んでおります(笑)
  
   
この2005年12月のNYが撮りバカ道への始まりになるとは・・・・
   
GX-8を手にしたものの、練習時間がないまま出発の日を迎えてしまった私。結局はオートで撮るのが精一杯(買い換えた意味なし状態!!)で旅も後半に突入。そんなとき、空から撮影の神様が降ってきた!(笑)夜Macy'sのイルミネーションを撮影していたときのこと。たまたま某テレビ局の下請け撮影カメラマンさんと知り合う。首をかしげて悩む私に救いの手を差し伸べてくれた様子。ちょこちょことカメラをさわり、絞り優先の設定をしてくれた。それでパチリ♪
     
うは~~~オートの1枚とは雲泥の差、いいや、同じ被写体がこんなに違って写るとは!感動そのもの。二度と会うこともない人から”写真の楽しさ”を教えていただいたようで。こんなステキな偶然ってある?NYの魔法。
          
そしてこの楽しさを教えてくれたカメラがGX-8。あの時感じた なにかいい予感とはこのことだったのかも知れない。直感は信じよう(笑)
  
  
 
 
宿に戻るなり、習ったことを実践してパチリ♪
出来た!私にも撮れた!写真って楽しいな!これが撮りバカの始まり。
100

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2008/06/17

買い替えかな

商品展開が早い日本である。初めて購入のコンデジから2年半経過、この間にコンデジはとてつもない早さで進化を遂げた。
この300万画素、ISO設定も出来ず、おまけに単三電池のコンデジじゃなぁ。                                                                                                                
でも、まだ使えるかな~と思いつつ2005年秋に横浜夜景をパチリ♪仕事が終わってからの時間で空は真っ暗、それもボートの上からだから当然のことながら撮れない。写真全滅。おまけにスマートな機種が出回って自分のはいかにもってカンジである。ボチボチ買い替えの時期かもしれない。       
           
                                                                          
思い立ったら吉日体質である。深く悩む間もなくビックカメラに向かう。資料で機種くらべしてもピンと来ない私は、店員さんにいろいろ相談したほうがよさそうだ。開店時間を狙って入店。”どんな機能をお望みですか?”と聞かれ、”スマートなデザインで、望遠200mmは欲しいところ。できたらいろいろな設定もできたらいいな。こだわって写真を撮ってみたい”と告げてみる。
  
ルミックスとかそのあたりの機種を紹介されるんだろうな・・・・そう思っていた。が、以外や以外、というか、はじめて見る機種リコーのGX8を勧められた。目が点である・・・            
昔のコンパクトカメラを思い出される真っ黒なごっついボディー。    
 
え~~!!!!私の希望はスマートなボディなんだけど。そう思った矢先、間髪いれず熱い説明がなされる。”見た目ははっきり言ってダサいです。でも、こだわった撮影がしたいならこの機種は超オススメなんです。プロのサブ機を着眼点に設計されたので、一眼にちかい機能があり様々な設定ができるんですおまけに28mmの広角が撮れるんです!!!” 
 
       
広角なんて考えたことも無かった。ってか知らなかった。
フィルムコンパクトカメラも初期デジカメも35mm~望遠ズームだったから。28mmで店内を覗いてみる(ファインダーもあるデジカメ)。ひゃ~~~~35mmでは見ることの無かった広い世界。ステキ!ステキ!でもサ、望遠がたったの85mmじゃ。200以上の望遠を所望します(笑)そこでと200mmと85mmで望遠くらべ。28mmと35mmで驚きだった程差が感じられない。(今思えば覗ける範囲が店内スペースだけなので当然といえば当然なんだけど)
 
オートはもちろん絞り優先モード、シャッタースピード優先モード、その他もろもろ機能ありで、おまけに拡張性もあり、オプションで22mm対応もでき、おまけにケーブルスイッチもあるんだとか・・・・当時の私にはピンと来なかったけれど、28mmの世界に惹かれ、また親切な店員さんの接客態度にも惹かれ、購入決定。予算かなりオーバーしちゃったけれど、なにか良い予感につつまれて帰宅。 
 
12月のNYまでさほど時間がない!その前に練習できるのかなぁ・・・
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GX-8でパチリ♪12月のNYです。

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2008/06/16

工夫をすれば

今からみれば、おもちゃ程度の機能しかなかった私のファーストデジカメですが、それから3回のNY旅行を通して、設定にすこしばかりの工夫をすれば、それなりにキレイな写真を撮れる設定ができりようになっていました。継続は力なりデス(笑)
  
沢山の失敗をして学んだ夜景撮影のコツは、露出補正と手ブレ対策につきるということです。取りあえずオートで撮ってみて、画像が明るすぎたら露出を-0.3から-2ぐらいで補正、自分の撮りたい明るさまで調整し、そして手ブレ対策で三脚を使用しセルフタイマーでシャッターを押すいう方法でした。
 
ちょっと前使っていたフィルムコンパクトカメラでは成しえなかったショットです。もう嬉しくて嬉しくて、ますますコンデジにはまっていった瞬間です。(2005年GW)
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当時の私のコンデジには、ISO、連写、ホワイトバランス設定機能がありませんでした。
 
今はコンデジでの夜景撮影はこんなカンジ。
■■手持ち■■
◆蒼い夜景時間がベスト(手ブレ防止機能オン)
◆暗くなったらISOを上げ、マイナス露出でシャッタースピードを上げる
◆ピントのあわせやすい被写体でシャッター半押しでピント調整
◆連写モードでバシバシ撮る
◆ホワイトバランスで色を遊んでみる
 
■■三脚あり・または台に置く■■
◆連写の代わりにセルフタイマー
遠隔シャッター押しができればこれで連写がオススメ
コンデジの進化のおかげで夜景撮影が身近になりました。ウレシイ限りです。
 
 

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